いっぬとおっさん

車中泊しながら遊んでます

中華FFヒーターと後付けの危険性

こにちは さめなますです

車中泊は今最高のシーズンですね

 

けど、あと少しで寒い季節がやってきます

冬景色の画像です

その時に車中泊する方が考えるのが、熱源の確保

冬用シュラフ 毛布を増量 湯たんぽ

ここで行き着く先はFFヒーターですね

今回は、お友達の失敗談等を交えて紹介して行きたいと思います

FFヒーターとは

エンジンと止めた状態でも、使用できる暖房器具です

車の燃料を使用するため、給油などの煩わしさなどはありません

外気-10度でも中はTシャツ1枚で過ごせるほど、温かくなります

燃料1Lで普通燃焼で8時間位燃焼するので、ガソリンの残量を気にするほどでもありません

種類と仕組み

種類

FFヒーターの構造は昔からほとんど変化はなく、燃料の違い位です

ガソリン用と軽油用がありますが、軽油の方が主体です

仕組み

これは、オール電化の方はお世話になる事はないと思いますが、家についてるストーブで、壁に排気パイプがついてるのを見たことがあると思います

車用も原理は同じです 燃焼排気は外にだすので、一酸化炭素は車内へ入る心配はまずありません

中国製のFFヒーターの危険性

ここから本題です

最近、Amazonや楽天でみかける激安の中華ヒーター

YouTubeなどでもDIYで取付動画もあり、検討している方もいると思います

まず、何より安いです

有名メーカーの十分の一なんてのもありますからね

本体+工賃でも相当安く装備できると思います

私のお友達が中華ヒーターを購入した時のお話です

価格は40000万円でした

1 説明書だけでは取付できない

簡素な説明書が付属してきました 分からない所をサポートに聞いても、サポートも折り返すといって、時間だけがかかりましたね

2 いきなりの燃料漏れ

燃料ホース、ゴムパッキンなどを固定、締める時は締め付けトルクという物があります

このトルクを適切にすると、そのパッキンなども100%能力を発揮します

トルク管理なんてしてないのでしょうね

燃料がいたる所から漏れていました

3 耐油ホースではない

金魚のブクブクのクリアホースを使っている

4 各バルブの精度が悪い

精度が悪く、滲みます 買った方は必ず分解して、シールを施してください

お友達は3割シール抜けがあったそうです 品質管理なんて期待するだけ無駄です

5 燃焼時の音に不安を感じる

たまに、ブフォって音がする とにかく不安です

中華ヒーターは、買ってから全ばらしをお勧めします

私の友達がハズレを引いた可能性は大いにありますが

DIYでの後付け取付の危険性

燃料パイプの取り回し

後付けに関しての注意事項です

燃料タンクからの取り回しは、マフラー・ミッションなど高温になる所を避けてください

動画などでは、危険な取り回ししてる方もいます パイプへの熱対策もお忘れにならないでください

ショートサーキット現象を考慮する

ショートサーキット現象とは、温かい空気が、部屋全体にいく前に吸われる現象です

恐らく、ステップ等に取付する方もいると思いますが、そこに蓋をするようにベッド展開していまうと、その現象で温まったと機械が誤認して、停止してしまいます

温度センサーを離した所へつけても、本体がかなりその現象で熱くなるので、結果的に時間が経つと停止します

取付場所

キャンピンカーから最初から装備されているFFヒーターは、熱効率と循環を考慮して、場所を決めています

その真逆で、後付けは邪魔にならない所への取付となりますが、吹き出し口の向きなど考慮してください

更に、排気・吸気もからんでくるので、取付場所は相当限定されると思います

 

考察

ここまで大変な思いをして、故障の不安におびえるなら、無くてもよくない?

最近は高性能シュラフもあるし、ポータブル電源だって進化してるし、電気毛布使えばいいんじゃね?と思ってしまいますが、

スノボの前の車中泊って、車内で飲んだり話したりするので、FFヒーターあれば相当快適

冬の車中泊旅でも活躍間違いなし

なのはわかる

DIYは自己責任になるのと、正規の取付証明がなければ火災になった時の保険適用外もあるので、

良く調べてから取付お薦めします

命に係わる事なので、SHOP取付推薦です